支援室会議が開かれました。2009/03/16

平成20年度に採択されました生物産業創世学コースの支援室会議が行われました。外部評価委員のDr. Francine B. Perler (New England Biolabs Inc, USA)をお迎えし、NEBのインターンシップ事情をうかがいました。その際に、派遣側と受け入れ側がすべての点において合意していなければインターンシップは成功しないという指摘はまさにその通りと支援室教員全員がうなづくポイントでした。平成21年度のインターンシップはさらに充実したものにするためサポートを行っていくことを確認しました

その後、3月18日に行われる奈良女子大学との合同フォーラム「大学院グッド・プラクティス交流会」についての説明が行われました。とても充実した内容ですので多くの方々の参加をお待ちしています。

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